KIMOTOファーム 実りの百年米

衛星データーによる、お米のタンパク質の分析を行なっています

お米の成分のひとつの「タンパク質」は、含有量が少ないほど粘りがあるご飯となり、美味しさを決める重要ポイントになります。

きもとファームでは2年前より、衛星データーを用いたタンパク質の分析を行なっています。

画像は分析結果を地図システムの上に表示したもので、昨年の収穫直前のお米のタンパク質含有率は平均7.4%でした。

ちなみに昨年のきもとファームのお米の食味値は81点。とてもおいしい言われる数字なんですよ!きもとファームの美味しいお米作りはまだまだ続きます!

実りの百年米Facebookページより