KIMOTOの日本酒 誕生
一|ここち
三重県いなべの出会いから始まり、やがて米作りを通して、想いが一つになりました。
一つになったその想いは、私たちの大きな原動力となり、さらに美味しい米作りへと繋がっていきます。
私たちはそのお米から日本酒を作りました。 |
KIMOTOの日本酒|販売中
2020年、KIMOTOは日本酒ブランドを立ち上げ、KIMOTOファームで育てられた酒米「山田錦」から「一 ICHI」が誕生、 2022年には、日本酒「ここち KOKOCHI」が新登場。
特別純米酒 一 ICHI
特別純米酒 一(ICHI) 720ml / 300ml 養老山地のきれいな水と恵まれた気候のもと丁寧に作られたきもとファーム産の酒米「山田錦」で造った日本酒です。 |
特徴
女性から男性まで幅広く好まれる、すっきりとした味わい。しっかりとした米の旨味とコクです。 ※20歳未満の方への酒類の販売はできません。 |
純米大吟醸 ここち KOKOCHI
純米大吟醸 ここち(KOKOCHI) 720ml / 300ml 養老山地のきれいな水と恵まれた気候のもと丁寧に作られたKIMOTOファーム産の酒米「山田錦」で造った日本酒です。 |
特徴
南国フルーツのような香りでほんのり甘く、アルコール度数が低く飲みやすいです。 ※20歳未満の方への酒類の販売はできません。 |
日本酒づくりのはじまり
はじまりは、養老山地、鈴鹿山脈に抱かれ、豊富な水流と緑豊かな自然、平野に囲まれた三重県いなべ市との出会いから。 2011年よりわたしたちは、KIMOTOの三重工場が所在する三重県いなべ市で地域貢献の一環として、 この地で休耕地をお借りし、米作りをスタートさせました。
自然豊かで米作りの条件に恵まれたいなべでは、美味しいお米が育ちました。やがて、米作りを通して地域のみなさまと繋がる中で、 私たちはKIMOTOブランドの「酒作り」への想いが募り、ついに地元の酒蔵さんのご協力をいただいて2020年にKIMOTOの日本酒が誕生しました。
想いを宝物に名付けました
いなべ市との出会い、米づくりを通して一つになった想いを宝物として、一番最初に造った日本酒は「一 ICHI」と名付けました。 そして、2022年は新しい日本酒「ここち KOKOCHI」がデビュー。私たちにしか作れないものがたりの特別な日本酒です。
一 ICHI|特別純米酒2020年、すっきりとした味わいとしっかりとした米の旨味とコクで、男性から女性まで幅広く好まれる「一(ICHI)」が誕生 | ここち KOKOCHI|純米大吟醸2022年、「一(ICHI)」とは全く違う味わいのフルーティーでほんのり甘い日本酒「ここち(KOKOCHI)」が新登場 |
一 720ml|化粧箱 | 一 300ml|化粧箱 | ここち 720ml|化粧箱 | ここち 300ml|化粧箱 |
KIMOTOファームで育てたお米を使用
日本酒 一(ICHI)、ここち(KOKOCHI)は、KIMOTOファームで育てた酒米「山田錦」を使って造られた日本酒です。 養老山地、鈴鹿山脈に抱かれ、豊富な水流と自然に恵まれた三重県いなべ市で丁寧に育てています。
◆三重県いなべ市について | ◆きもとファームのお米について |
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地 | 株式会社きもと三重工場 KIMOTOファーム 三重県いなべ市北勢町京ケ野新田73-5 |
---|---|
酒類販売管理者氏名 | 岡本孝志 |
酒類販売管理者研修受講年月日 | 令和2年9月24日 |
次回研修の受講期限 | 令和5年9月23日 |
研修実施団体名 | 三重県小売酒販組合連合会 |